抵当権変更登記(債務者の住所変更)の書き方・ひな形

登 記 申 請 書

登記の目的 〇番抵当権変更※①

原   因 令和〇年〇月〇日住所移転
  
変更後の事項 債務者の住所
      大阪府摂津市〇〇二丁目〇番〇号
        摂津 幸子

権 利 者 大阪府吹田市〇一丁目〇番〇号
        株式会社〇〇銀行
     (会社法人等番号
      〇〇〇〇-〇〇-〇〇〇〇〇〇)
        代表取締役 吹田 哲郎

義 務 者 大阪府摂津市〇〇二丁目〇番〇号
        摂津 幸子

添付書類  登記原因証明情報※②
      登記識別情報
      代理権限証明情報
      会社法人等番号

令和〇年〇月〇日申請 
        大阪法務局池田出張所

代 理 人  大阪府吹田市〇町〇番〇号
         司法書士 吹田 康三
       連絡先の電話番号 
         〇〇〇-〇〇-〇〇〇〇

登録免許税  金2,000円
 
 

不動産の表示
 
 一棟の建物の表示
  所   在  摂津市〇一丁目25番地5
  建物の名称  グランドビル摂津
 専有部分の建物の表示
  家屋番号   〇一丁目 25番5の401
  建物の名称  401
  種  類   居宅
  構  造   鉄筋コンクリート造1階建
  床 面 積   4階部分  65.56㎡
 敷地権の表示
  土地の符号  1
  所在及び地番 摂津市〇一丁目25番5
  地   目  宅地
  地   積  2214.65㎡
  敷地権の種類 所有権
  敷地権の割合 675435分の8234
 

債務者の住所変更による抵当権変更登記は、
実務上は省略できる場合が大半のため、
実際に登記する機会は少ないと思います。
登記をする例として、
離婚に伴う財産分与において免責的債務引受により住宅ローンの債務者を変更する場合は、
免責的債務契約書のもともとの債務者の住所を一致させるために、
免責的債務引受による抵当権変更登記に先行して
本登記を申請することになります。

※①抵当権を特定するために、登記の目的は「〇番抵当権変更」とします。不動産により順位番号が異なる場合は、登記の目的は「〇番抵当権変更(順位番号後記のとおり)」として、「不動産の表示」欄にそれぞれ順位番号を記載し特定します。単に登記の目的を「抵当権変更」として、「変更すべき登記」という項目を作成し、抵当権を設定した際の受付日、受付番号を記載し特定する方法もあります。
 
※②登記原因証明情報は、住所の異動がわかる住民票などを添付します。

 

登記申請書のWordファイルダウンロード

抵当権変更登記(債務者の住所変更)のひな形のWordファイルダウンロード 
 
 

不動産登記申請書のひな形一覧

★移転関係
▢ 敷地権付き区分建物の所有権移転登記(売買)
▢ 所有権一部移転登記(贈与)
▢ 〇〇持分全部移転登記(財産分与)
★名変関係
▢ 所有権登記名義人住所変更登記
▢ 共有者の所有権登記名義人住所変更登記
▢ 共有者の所有権登記名義人住所氏名変更登記
▢ 抵当権登記名義人住所変更登記
★抹消関係
▢ 抵当権抹消登記
▢ 抵当権(あ)(い)抹消登記
▢ 古い抹消書類を使用する抵当権抹消登記
★設定関係
▢ 抵当権設定登記
★その他
▢ 所有権保存登記(建物表題部所有者名義)
▢ 抵当権変更登記(債務者の住所変更) 
▢ 抵当権変更登記(免責的債務引受)