登記原因証明情報

1.登記申請情報の要項
(1)登記の目的 所有権移転
(2)登記の原因 平成〇〇年〇月〇日売買※①
(3)当 事 者 権利者
      大阪府吹田市〇一丁目〇〇番〇号
          吹 田  達 也
         義務者
      兵庫県西宮市〇〇七丁目〇番〇号
          西 宮  康 介
(4)不動産の表示
  一棟の建物の表示
   所   在  豊中市〇〇三丁目〇〇番地
   建物の名称  豊中ハイツ2号館
  専有部分の建物の表示
   家屋番号   〇〇三丁目〇〇番〇〇
   建物の名称  2号館303号室
   種  類   居宅
   構  造   鉄筋コンクリート造1階建
   床 面 積   2階部分  50.26㎡
  敷地権の表示
   土地の符号  1
   所在及び地番 豊中市〇〇三丁目〇〇番
   地   目  宅地
   地   積  7212.85㎡
   敷地権の種類 所有権
   敷地権の割合 49830分の510

   土地の符号  2
   所在及び地番 豊中市〇〇三丁目〇〇番
   地   目  宅地
   地   積  1890.85㎡
   敷地権の種類 所有権
   敷地権の割合 49830分の510

2.登記の原因となる事実又は法律行為
(1)吹田達也と西宮康介は、平成〇〇年〇月〇日※②、本件不動産に関する売買契約を締結した。
(2)上記売買契約には、本件不動産の所有権は、吹田達也が売買代金全額を支払い、西宮康介がこれを受領した時に所有権が移転する旨の所有権移転時期に関する特約が付されている。
(3)吹田達也は、西宮康介に対し、平成〇〇年〇月〇日※③、売買代金全額を支払い、西宮康介はこれを受領した。
(4)よって、本件不動産の所有権は、同日、西宮康介から吹田達也に移転した。

平成〇〇年〇月〇日
大阪法務局池田出張所 御中

上記の登記原因のとおり相違ありません。

(義務者)
住所 兵庫県西宮市〇〇七丁目〇番〇号
氏名  西 宮  康 介   ㊞※④

私は、登記原因証明情報を作成する際は、
A3用紙一枚に収まるようにしております。
A4用紙だと二枚になってしまうことが多く、
二枚になった場合には、
契印する必要がありますので、
その手間を減らすためです。

また、上記登記原因証明情報には、
権利者の記名押印が記載されておりません。
権利者に記名押印して頂くケースもございますが、
義務者のご署名ご捺印のみとしているケースが
私の場合は多いです。
権利者の記名押印がなくても、
登記手続き上は問題ございません。
義務者の捺印はお認印でも大丈夫ですが、
登記原因証明情報の重要度を考慮すると
実印を捺印する方が望ましいでしょう。

※①本登記原因証明情報は、売買代金が全額支払われるまで所有権が留保される特約が付された売買契約ですので、特約の条件が成就したすなわち売買代金が全額支払われた日付を記載します。

※②売買契約を締結した日付を記載します。

※③前記※①と同じく売買代金全額が支払われた日付を記載します。

※④お認印でもかまいませんが、実印が望ましいでしょう。

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登記原因証明情報のひな形一覧

▢ 売買による所有権移転登記
▢ 贈与による所有権移転登記
▢ 贈与による所有権一部移転登記
▢ 財産分与による持分全部移転登記